アズールレーン公式@azurlane_staff【お知らせ】
2020/12/17 16:25:55
既存艦船のスキル効果の変更詳細について、
公式サイトにて掲載しました!
▼詳細はこちら▼
https://t.co/yG7jiZPaKH
変更実装のタイミングについてメンテナンス通知にてお知らせします。
お楽し… https://t.co/tChXSneQZx
ゲームバランス調整のため、既存艦船のスキルについて下記の変更(強化)を行う予定です。
・サウスダコタ 最強の盾
30秒毎で発動。8秒間主力艦隊が受けるダメージの50%を身代わりする。その後受けたダメージの耐久を回復する
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戦闘開始15秒後に一回・その後25秒毎に発動。10秒間、主力艦隊が受けるダメージの50%を身代わりする。その後受けたダメージの耐久を回復し、さらに自身の火力がアップする(火力アップ効果は最大3回まで加算可能)
・プリンス・オブ・ウェールズ 王家同盟
戦闘中、味方にユニオンの艦が一隻ごとに、自身の火力、対空、装填、回避がアップ
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戦闘開始時、味方艦隊にユニオン艦船が一隻につき、自身の火力・対空・装填・回避がアップ(最大3隻分まで加算可能 ※1隻分ごとの上昇値は修正前よりアップ)。
味方艦隊にユニオン艦船が3隻以上いる場合、さらに自身の1回目の砲撃準備時間を短縮させ、前衛艦隊ユニオン艦船の火力・対空がアップし、主力艦隊ユニオン艦船の航空・対空がアップする
・グラーフ・ツェッペリン 鉄血の翼
鉄血陣営の艦が受けるダメージを軽減
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鉄血陣営の艦が受けるダメージを軽減する。味方艦隊の鉄血艦船が1隻につき、自身の航空がアップ(最大3隻分まで加算可能)
・グラーフ・ツェッペリン 鉄血の鷹
クラップ製艦載機( BF-109T、ME-155A、JU-87Cなど)を装備している時、それぞれの威力補正がアップ
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自身が鉄血艦載機を1枠以上装備している場合、自身の全ての艦載機枠の威力補正がアップ
・大物狩り
重巡に与えるダメージがアップ。――グラーフ・シュペーを撃沈した戦歴か
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自身の雷装・回避がアップし、自身が中装甲の敵に与えるダメージがアップ。【重巡洋艦追加効果:自身の主砲攻撃が同じ敵に4回命中した場合、その敵の速力を5秒間ダウンさせる】
・翔鶴 守護の鶴
航空攻撃後、12秒間味方の与えるダメージがアップ、受けるダメージがダウン
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自身の航空攻撃時に発動。12秒間味方が敵に与えるダメージがアップし、敵より受けるダメージが軽減する
・瑞鶴 奮進の鶴
航空攻撃後、次回の航空攻撃のダメージがアップ、最大3回まで累積可能
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戦闘開始時、味方重桜艦船が3隻以上いる場合、自身の航空攻撃ダメージがアップ;自分の航空攻撃時、次回の自身の航空攻撃が敵に与えるダメージをアップさせる(このスキルの効果は最大3回まで加算可能)
・ジャベリン改 強襲形態・EX
20秒毎に確率で発動。強襲形態・EX状態になり、強力な弾幕を放ち、5秒間自身雷撃が30%アップする
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20秒毎に確率で発動。強襲形態・EX状態になり、強力な弾幕を放ち、8秒間自身雷撃が30%アップする
・ヴィクトリアス 勝利の歌
自身の戦艦へのダメージがアップし、受ける投射ダメージを軽減する
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自身の戦艦へのダメージがアップし、受ける投射ダメージを軽減する;所属艦隊空母・軽空母の戦艦へのダメージがアップする
・マサチューセッツ Big Mamie
戦闘開始時、味方艦隊の自身以外のユニオン重巡・戦艦が1隻につき、自身の火力・対空・回避がアップ(最大3隻分まで加算可能)
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戦闘開始時、味方艦隊のユニオン重巡・戦艦が1隻につき、自身の火力・対空・回避がアップ(最大3隻分まで加算可能)
・マサチューセッツ 2700ポンドの正義
主砲攻撃の属性が「徹甲超重弾」になる。目標に命中した時、命中した砲弾の飛行距離によって威力が上昇。
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自身の主砲攻撃が敵に命中した時、命中した砲弾の飛距離によって威力が上昇(副砲枠にユニオン兵装が装備されている場合、最大上昇値が変化し、さらに主砲攻撃の属性が「徹甲超重弾」になる)
・大鳳 航空連携
自身の航空攻撃の装填が完了した時、流星・彗星・彩雲の攻撃隊による航空攻撃をそれぞれの確率で行う(彩雲は敵を攻撃せず、発進時から8秒間、味方主力艦隊の与えるダメージを10%アップさせる)
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自身の航空攻撃の装填が完了した時、流星・彗星・彩雲のいずれか1種類の攻撃隊による航空攻撃を行い、更に残りの2種類がそれぞれの確率で航空攻撃を行う(彩雲は敵を攻撃せず、発進時から8秒間、味方主力艦隊の与えるダメージを10%アップさせる)
・リノ ヴィジランテサポーター
戦闘開始時、味方艦隊に軽空母・空母が戦闘可能状態で存在している場合、自身のクリティカル率がアップ;軽空母・空母が1隻につき、自身の駆逐・軽巡に与えるダメージがアップ(最大3回まで加算可能)。自身が所属する艦隊の1・2回目の戦闘で味方軽空母・空母が受けるダメージを軽減する
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戦闘開始時、味方艦隊に軽空母・空母が戦闘可能状態で存在している場合、自身のクリティカル率がアップ;軽空母・空母が1隻につき、自身の駆逐・軽巡に与えるダメージがアップ(最大3回まで加算可能)。自身が所属する艦隊の4回目までの戦闘で、自身と味方軽空母・空母が受けるダメージを軽減する
(スキル効果が修正前より微上昇)
・リノ リノリアクター
戦闘開始時、自身の対空・火力がアップ;戦闘中味方の主力艦が3回ダメージを受けるたびに、戦闘終了時まで自身の対空・火力アップ(最大2回まで加算可能)
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戦闘開始時、自身の対空・火力がアップ;戦闘中自身以外の味方艦船が2回ダメージを受けるたびに、戦闘終了時まで自身の対空・火力アップ(最大2回まで加算可能)
・全弾発射-高雄型
自身の主砲で9回攻撃する度に、全弾発射-高雄型Ⅰを行う
自身の主砲で6回攻撃する度に、全弾発射-高雄型Ⅰを行う;戦闘中自身の全弾発射が発動する際に1度だけ、戦闘終了時まで自身の回避率が10%アップする
(全弾発射-高雄型Ⅱの場合、発動頻度は6回攻撃→4回攻撃に変更)
コメント
コメント一覧 (35)
この二人はもう未来がない
ポウとどっちが火力出るか見ものだな
個人的には主力艦の自傷スキルで悪さ出来そうな調整が良かったけど使い勝手のが大事よな
ひでえゴミ調整だ
つまり改造来るってことやん
高雄ではなく高雄型な。
高雄の立場が確定したな
ザコとしてのw
POWも撒けるバフ量によっては実用レベルになるな
翔鶴って何が変わったのか?
自分の航空攻撃にも乗るようになるっぽい
アイツ今まで乗ってなかったのに、瑞鶴からバンバンMVP奪ってやがったのか!?
最近、信濃北から13章オートで信濃+鶴姉妹、前衛にダメージカット系マシマシ編成とか試してたけどいい感じ。バランス調整入るとさらに楽になりそうやね。
ここまで小さな強化幅だとむしろ改造実装が既に決まってるんじゃないかと勘繰る
ヴィクトリアスも粗悪品のまま
お前が回避率10%アップの意味もわからんザコだという事はわかった
「高雄型」に共通する強化なので「高雄」自身の姉妹の中での立ち位置は変化しない
そしてぶっちゃけた話、現状姉妹の中では一番雑魚なのは事実なので…
姉妹内の立ち位置に限定すればそうだが、重巡全体で見るとかなり強くなってるだろ
元が攻撃型でそこそこ強い方でありながら対ボス艦隊のタンク適性は重桜トップクラスまでいくという、今回の調整の中でもサウスダコタと並ぶデカイ強化幅やぞ
文句垂れてるのは「高雄以外どうでも良い」っていう過激派か、「拙者w最強でござるw」ってネタを真に受けて冷静に性能見れてないか、エアプでよくわからんけど何でも良いからネガりたい奴だけ
現状のUR改造のペースからして、改造も望み薄っぽいし、ちょっと残念だね
えーヴィクトリアスに比べれば充分過ぎるだろ
ヴィクトリアスはまだ演習で余地があるからなぁ
POWはこんな強化されても海域はもっと使えるやつがいる、演習の出番はなし、何の取り柄があるのやら
撒けるバフ量によっては海域で一線級になり得るぞ
火力対空が高く対潜も優秀で海域適性が高いユニオン勢を強化でき、ユニオン戦艦が苦手な自爆ボート迎撃も対応。強化幅次第ではかなり使える
演習ではユニオン勢自体ほぼ出番ないので使えないのは変わらん
その自爆ボート処理はユニオンで固める理由にならない
優秀な弾幕持ちバフ持ちは他にいるし、火力があるからと言って結局弾幕未満、ボート処理はユニオンでなければいい、対空はある程度あればいい、よってPOWである必要がない
海域で一線級になり得るってだけで、別にPOWじゃなきゃダメな状況になるとは言ってないぞ
ていうか「そのキャラである必要が無い」なんて全てのキャラに当てはまる事じゃん
一握りのテンプレ最強キャラ以外は全て使えねえとでも思ってなきゃこの強化で「救いようが無い」なんて言わないよ
回避耐久型なら雪風っていう上位互換がいるしな
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